三段壁洞窟（さんだんべきどうくつ）【和歌山県白浜市観光】
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写真提供：公益社団法人 和歌山県観光連盟
南紀白浜の観光において最も歴史のある景勝地、三段壁洞窟。
平安時代、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟で、日本最大級の青銅でできた牟婁大辯才天が鎮座しており、パワースポットとしても有名です。
三段壁洞窟（さんだんべきどうくつ） アクセスマップ
| 名称 | 三段壁洞窟（さんだんべきどうくつ） |
|---|---|
| 所在地 | 西牟婁郡白浜町2927-52 |
| 時間 | 8:00～17:00（最終入場 16:50） |
| 休み | 年中無休（12月中旬に洞内点検のため臨時休館する場合があります |
| 料金 |
大人（中学生以上）：1,300円 小人（小学生）：600円 |
| 橋杭岩（はしぐいいわ） アクセス |
【鉄道】 JR白浜駅からバス20分「三段壁」下車すぐ 【車】 紀勢自動車道南紀白浜ＩＣより車で約15分。 【その他】 南紀白浜空港よりバスで約6分。 |
| 駐車場 | |
| 問い合わせ先 | 0739-42-4495 |
【鉄道】
JR白浜駅からバス20分「三段壁」下車すぐ
特急くろしお観光三段壁洞窟（さんだんべきどうくつ）接続時刻表
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