特急パンダくろしお

JR特急パンダくろしお列車で和歌山県南紀白浜アドベンチャーワールド満喫しよう

JR特急くろしお289系

JR特急くろしお 289系
写真提供:フリー素材

型式 289系
改造所 JR西日本吹田総合車両所・福知山電車区
改造年 2015年
運転路線:(西日本旅客鉄道)東海道本線・福知山線・山陰本線・大阪環状線・阪和線・紀勢本線 (WILLER TRAINS)宮福線・宮豊線
運転区間:JR新大阪駅JR和歌山駅JR白浜駅JR新宮駅

特急くろしお289系

「くろしお」・「こうのとり」「きのさき」「はしだて」に充当されていた381系電車を置き換えるために、「しらさぎ」に使用されていた683系2000番台を直流専用に改造し、形式名を「289系」に変更した車両。
改造は吹田総合車両所および福知山電車区が担当した。

サハ683形が脱車・増結が可能であることから「しらさぎ」時代の5両(基本編成)×12本を、「くろしお」向け6両×5本と「こうのとり」「きのさき」「はしだて」向け4両×7本にそれぞれ組成変更[注 15]し、3両(付属編成)×9本は「くろしお」向けに3本、「こうのとり」「きのさき」「はしだて」向けに6本を振り分ける[35]。これに先立ち、「しらさぎ」運用終了日の3月13日付で5両編成5本と3両編成1本が吹田総合車両所京都支所に、3両編成6本が福知山電車区に転属している。

2015年4月28日に旧S10編成が289系に改造されて出場したが、この時点では交流機器は撤去されておらず、「SHIRASAGI」のエンブレムも存置されたまま回送された。
また、同年5月27日には4両編成とされたS06編成の試運転が行われた。
外板塗装は4列車に投入されている287系に準じており、「くろしお」向け6両編成は窓下の帯色がオーシャングリーンに、「こうのとり」「きのさき」「はしだて」向け4両編成はダークレッドにそれぞれ変更されている。番台区分は2000番台・3000番台のまま変更がない。

京都支所所属車は2015年10月17日には和歌山駅 – 白浜駅間にて試乗会を実施、同年10月31日に「くろしお」で運用を開始した。6両編成は2019年春のダイヤ改正でJR神戸線に新設された通勤特急「らくラクはりま」にも充当されている。

福知山電車区所属車は2016年3月26日のダイヤ改正では「きのさき」「はしだて」運用から離脱し、以降は「こうのとり」のみの運用になっていたが、2018年3月17日ダイヤ改正で「きのさき」「はしだて」各1往復に再び充当され、2019年3月16日ダイヤ改正以降は「こうのとり」8往復、「きのさき」2往復、「はしだて」1往復に充当されている。

2016年11月より、基本編成のクロ288形を半室グリーン車としてクロハ288形に改造するとともに、交流用機器を撤去した編成が登場している。

2019年4月に吹田総合車両所に入場していた元福知山電車区所属の元FH301編成(旧・S21編成)が、交流機器停止を解除し、サンダーバード旧塗装に塗色変更されて出場し、683系に復帰することとなった。
その後、6月19日に2本目となるFH306編成もサンダーバード旧塗装で復帰して、2本とも7月より営業運転開始された。
その為、増結車不足になり、くろしお編成が使われる事もある

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